2020-11-24 第203回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
これ見て分かりますように、日本だけがほとんど平行状態で、それ以外の国々は基本的に右上がりの状態になっております。 御案内のように、フランス、ドイツ、イタリアあるいはイギリス、こういった国々は日本よりも先に少子高齢化しております。にもかかわらず、そこそこの成長を続けているわけでございます。少子高齢化だけなのか。
これ見て分かりますように、日本だけがほとんど平行状態で、それ以外の国々は基本的に右上がりの状態になっております。 御案内のように、フランス、ドイツ、イタリアあるいはイギリス、こういった国々は日本よりも先に少子高齢化しております。にもかかわらず、そこそこの成長を続けているわけでございます。少子高齢化だけなのか。
ここでは、補助金が、三条市を経由している金額ということで、これは既存のバス路線に対する補助金額ということでほぼ平行状態ではありますけれども、これとは別に、タクシー事業者さんに対しまして国土交通省さんの方から直接補助を出されているのが、昨年度で約一千二百万円計上されているということを御留意いただきたいと思います。
私はそうは思いませんで、これは日ロ双方の利益というか、立場といいましょうか、から見て、いつまでも交わることのない平行状態を今後また何十年、何百年も続けていくということではなくて、どこかで接点というものを見いだす努力を真剣にしなければいけないと思っております。
しかし、結果、翻ってみると、全く平行状態が続いております。 今後もずっとこの平行状態を続けていくという選択肢もあるのかもしれません。あくまでも四島一括返還だということで日本の主張をずっと続けていく、これも一つ大切な姿勢かもしれません。
しかし、私は、これは手を抜くといつどこで平行状態になって伸びがとまるということが起こり得ないとも限らないというような感じがするわけであります。 一つには、いろいろな考え方があると思うんですが、私なんかが感じることは、仕事を発表するということで日本人は非常に損をしているんじゃないかなということがあるわけです。今、御承知のように、サイエンスの世界では英語が公用語であります。
それは金を食うから重要だということだけではございませんで、世界で例を見ない高齢化社会をこれから迎えていくわけでございまして、ほかのヨーロッパの先進国の高齢化社会というのは大体一九九〇年ごろがピークで、後はちょっと平行状態でだんだん減っていくという状態で、今が一番苦しいそうでありますが、日本はこれからが苦しくなる。
○松前達郎君 漁業交渉の今までの経過を見ますと、平行線をたどって、交渉結果で平行状態でずっときているなんというのはないんですね。
部分的には体力づくり推進校等の施策が進んでおりまして、かなり総合的な体力、運動能力の増高を来しておるところがございますが、全体的に平行状態ということは、やや衰えの危険があるということが言われておりますし、また体力、運動能力の内容につきまして、特に背筋力あるいは立位体前屈等のいわゆるパワーの問題と体のやわらかさ、この辺にむしろ衰えが出てきておるということでございまして、総じて先生御指摘のとおり、子供たちの
ただ、これは本当にこういうふうに対立したといいますか平行状態のままになっておりましたのでは一向に進まないことでございます。
そういうことで、平行状態ならば、超過負担は全然解消しない。だから、そういうことはやはり率直に、フランクに話し合うという場が必要だと実は考えて、具体的に、たとえばさっき言ったように、全国の首長の代表者と自治省の代表者とが、何か適当な代表者を選んで話し合いをするということで、具体的にその仕組みまでは実は考えていませんけれども、これは本当に必要だと思うのです。